FRB、10年も当面緩和的政策続ける公算=シカゴ地区連銀総裁
[パリ 13日 ロイター] 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は13日、連邦準備理事会(FRB)は2010年に入ってもしばらくは緩和的な金融政策を継続する可能性が高いとの見通しを示した。
同総裁は記者団に対し「インフレは低水準で経済も低迷している。私にしてみれば、これは10年に入ってもしばらくは緩和的な政策が引き続き適切である公算が大きいことを意味する」と述べた。
「われわれは幅広い手段を有しているため、適切な時期に引き締め政策に移行することに非常に自信を持っている」とした上で「おそらくそれはかなり先のことになるだろう」との見通しを示した。
FRBは現在、利用可能な手段とそのメリットとデメリットへの認識を確実にしている、と述べた。
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