NY株主要指数反発、ディズニー決算と小売業の回復期待で

2009年 11月 14日 09:16 JST
 

 [ニューヨーク 13日 ロイター] 米株式相場は薄商いのなか反発。週ベースでは2週連続で上昇した。小売業に関する明るいニュースを受けてホリデー・シーズンの売り上げ増加期待が高まった。

 消費関連株が上げを主導した。娯楽大手ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)や衣料大手アバクロンビー・アンド・フィッチ(ANF.N: 株価, 企業情報, レポート)の好決算のほか、百貨店大手JCペニー(JCP.N: 株価, 企業情報, レポート)の明るい業績見通しが支援した。

 この日発表された11月の米消費者信頼感指数(速報値)は3カ月ぶりの水準に低下したものの、S&P一般消費財指数は1.6%上昇した。

 ダウ工業株30種は73.00ドル(0.72%)高の10270.47ドル。週足では2.5%高。

 ナスダック総合指数は18.86ポイント(0.88%)高の2167.88。週足では2.6%高。

 S&P総合500種は6.24ポイント(0.57%)高の1093.48。週足では2.3%高。

 ウェドブッシュ・モルガン(ロサンゼルス)のシニアトレーダー、マイケル・ジェームス氏は「市場参加者は、小売りに対する消費者心理を示す実例としてJCペニーとアバクロンビーに一段の関心を向けた」とし、「(ディズニーは)有名企業で、大口のポートフォリオマネジャーが好業績を受けて買いを入れ続けるのは非常に簡単だ。その効果が相場に表れた」と述べた。

 ディズニーは4.8%上昇。JCペニーは6.2%、アバクロンビーも10.7%それぞれ大きく値を上げた。  続く...

 
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株式市場、短期リバウンドも

米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。  記事の全文 

 
 
 
 
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