米GM、政府融資の返済開始を16日に発表=関係筋
[ワシントン 16日 ロイター] 関係筋によると、米ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]は、67億ドルの米政府融資の返済を年末までに開始する計画について、16日に発表する。
GMは12月31日に、米政府から受けた融資のうちまず10億ドルを返済する。また、カナダ政府から受けた14億ドルの融資についても返済を開始し、四半期ごとに2億ドルのペースで返済する予定という。
本来は、2015年7月以前に米政府融資を返済する義務はない。ただ関係筋によると、販売状況が予想より良好なため前倒しで返済する。
関係者は「破産法から脱却した際に予想していたよりも、パフォーマンスが若干良いため、前倒し返済が可能な状況になった」としている。
GMの自動車販売台数は、破産法の下で経営再編を行っていた6月と7月に、想定していたほどには落ち込まなかった。その後も、政府の自動車買い替え支援策などに支えられ、販売は計画水準を上回っている。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
2012年にも米経済に破滅的打撃
最近の信用危機を予想したことで知られるアナリストによると、米ドルの急落は、2012年にも米経済に破滅的な打撃を与える可能性がある。 記事の全文




