米国株が3日続落、デルやDRホートンの決算が重し

2009年 11月 21日 08:45 JST
 

 [ニューヨーク 20日 ロイター] 米株式相場は3日続落。住宅建設大手DRホートン(DHI.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算や前日発表の大手パソコンメーカー、デル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)の決算が予想に届かず、景気回復のペースは弱いとの見方が強まった。

 ただ、景気見通しをめぐる不透明感を背景にディフェンシブ銘柄が買われたことからダウの下げ幅は限定的だった。

 ダウ工業株30種は14.28ドル(0.14%)安の1万0318.16ドル。

 ナスダック総合指数は10.78ポイント(0.50%)安の2146.04。

 S&P総合500種は3.52ポイント(0.32%)安の1091.38。

 週間ベースではダウが0.5%、ナスダックは1%、S&Pは0.2%それぞれ下落した。

 アナリストによると、年末が近づくなかヘッジファンドなど一部投資家から最近の上昇を受けた利益確定の売りが出た。

 デルは10%安。8─10月期の決算は54%の減益となり、売り上げも予想を下回った。   続く...

 
 
 
 
 
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