北京汽車工業、GM傘下サーブの技術を2億ドルで取得

2009年 12月 23日 13:52 JST
 
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 [北京/香港 23日 ロイター] 中国の北京汽車工業(BAIC)は、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]傘下サーブの技術を2億ドルで取得したことを明らかにした。

 BAICが23日の記者会見に先立って発表した声明によると、取得したのは3車種のプラットフォーム、2つのエンジン技術、2つのトランスミッションシステムなどに関する知的財産権。サーブのセダン「9―5」および「9―3」の知的財産権と同モデルの製造設備も含まれる。

 BAICは声明で「設計などの技術のみでなく管理システムも取得し、当社は継続的に質の高い車両を開発・生産することができる」と述べた。

 サーブの技術をベースにした車両の商業生産は、早ければ2011年にも開始する。

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 12月23日、北京汽車工業はGM傘下サーブの技術を2億ドルで取得したことを明らかに。写真は6月、スウェーデンのトロルヘッタンで撮影したサーブの看板(2009年 ロイター/Bob Strong)
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