S&P500種にバークシャー採用へ、サンタフェと入れ替え

2010年 01月 27日 09:14 JST
 
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 [ニューヨーク 26日 ロイター] 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は26日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)(BRKb.N: 株価, 企業情報, レポート)をS&P総合500種指数とS&P100種指数に採用すると発表した。

 今月20日にネブラスカ州オマハで開かれたバークシャーの特別株主総会では、米鉄道会社バーリントン・ノーザン・サンタフェBNI.Nの買収に伴って、バークシャーのクラスB普通株1株を50株に分割することが承認された。

 バークシャー株はS&Pの発表を受けて時間外取引でクラスB株が一時7.9%上昇した。分割されていないクラスA株は26日の通常取引を1.4%(1449ドル)安の10万1751ドルで引けた後、時間外取引で8.1%上昇した。

 S&P500種からはバーリントン・ノーザン・サンタフェ株が外れる。実施日は今後発表される。

 指数採用についてバークシャーはコメントしていない。

 バークシャーの時価総額は約1580億ドルで、S&P500種に採用されていない上場企業の中で最大だった。構成銘柄に組み入れられていない理由は流動性不足だったが、バフェット氏は先週、CNBCテレビに対し、株式分割でバークシャーの株主総数が70万前後に達する可能性があると語っている。

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