東京外為市場・正午=ドル91円後半で小じっかり
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
正午現在 91.62/63 1.3647/48 125.02/07
午前9時現在 91.61/66 1.3629/34 124.86/95
NY17時現在 91.56/59 1.3609/12 124.70/78
[東京 22日 ロイター] 正午のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の91円後半。ドルは米金利上昇や投資家らの新規のドル買いを受けて小幅に上昇した。
日経平均の300円超の上昇や金現物が1カ月ぶり高値となる中、ユーロは対ドル、対円で上昇したが、クロス円は全般に戻り売り需要が強く、上値を抑えられる場面もあった。市場の関心は24、25日に予定されるバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に向けられている。
ドルは朝方一時91.90円まで上昇したが、先週末の高値92.16円には達せず切り返した。ただ、米長期金利上昇を背景にドル/円相場の下値リスクも限定的との見方が多い。
テクニカル面では、前週末から一目均衡表のクモ上限(22日は91.62円付近)をドルが本格的に抜けるかどうかの攻防が続いている。また、200日移動平均線も緩やかに下降中で、22日現在は92.25円に位置している。これらのレジスタンスを抜けると、ドル/円の上値余地が広がるという。 続く...



