4月消費者態度指数は42.0で4カ月連続改善=消費動向調査
[東京 18日 ロイター] 内閣府が18日発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(一般世帯・原数値)は、前月から1.1ポイント改善の42.0となり、4カ月連続で前月から改善した。
内閣府は消費者マインドの基調を「持ち直しの動きが続いている」とし、前月から判断を据え置いた。
消費者態度指数を構成する「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」「収入の増え方」「暮らし向き」の4項目すべてが4カ月連続で上昇した。
1年後の物価に関する消費者の見通しは、「低下する」が16.3%となり4カ月連続減となる一方で、「上昇する」は39.2%で4カ月連続で増加。「変わらない」は35.9%で4カ月ぶりに減少、「分からない」は8.5%だった。
内閣府では、消費者の物価予想は「低下すると見込む割合が減少したものの、依然として高水準である」との見方を据え置いた。
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