資生堂がバルカン半島3カ国で化粧品販売開始、日系では初進出

2010年 07月 15日 12:53 JST
 
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 [東京 15日 ロイター] 資生堂(4911.T: 株価, ニュース, レポート)は15日、バルカン半島のアルバニア共和国、コソボ共和国、マケドニア共和国の3カ国で順次、化粧品の販売を開始すると発表した。これら3カ国とも日系では初の進出となる。

 販売はスロベニアの代理店を通じて行う。各国とも、社会基盤の安定化とともに、経済も成長の兆しを見せており、富裕層をターゲットとした化粧品専門店の出店が始まっているという。資生堂は、初年度、各国で2―3店規模で出店し、スキンケアを主力とした高級化粧品のカウンセリング販売を行う予定。

 今回の新規進出により、資生堂の化粧品販売は77の国・地域となり、欧州では44カ国となる。

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 7月15日、資生堂は、バルカン半島3カ国で順次、化粧品の販売を開始すると発表。写真は都内の百貨店にある同社カウンター。1月撮影(2010年 ロイター/Yuriko Nakao)
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