欧州当局とIMFの調査団、ギリシャ訪問=財務省当局者
[アテネ 21日 ロイター] 欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)・欧州中央銀行(ECB)は、1100億ユーロ規模の対ギリシャ支援策の条件に沿った財政改革の進展状況を調査するため、7月26日─8月6日の日程でギリシャに調査団を派遣する。
ギリシャ財務省当局者が21日明らかにした。
ギリシャは5月、支援第一弾として200億ユーロ(260億ドル)を受け取っているが、今回の調査で財政緊縮策に記された条件を満たしたことが確認されると、新たに90億ユーロの支援を受け取ることができる。
IMFは6月の訪問調査に基づいた中間報告で、同国の財政健全化に向けた取り組みは進展しているとの判断を下す一方、医療支出や社会保障基金などに対する懸念を示している。
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