米週間住宅ローン申請指数が低下、金利上昇受け
[ニューヨーク 28日 ロイター] 米抵当銀行協会(MBA)が28日発表した7月23日までの週の住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は前週比4.4%低下し720.6となった。住宅ローン金利の上昇を背景に借り換え需要が後退した。
借り換え申請指数は3918.1と前週比5.9%低下する一方、新規住宅購入のためのローン申請指数は同2.0%上昇の172.3となった。
購入用ローン申請指数の上昇は2週連続で、6月末以来の高水準。ただ、引き続き13年ぶり低水準を若干上回る水準にとどまっている。4月末に期限を迎えた政府の初回住宅購入者向け税控除措置による需要の先取りが背景にある。
30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)の平均は前週から0.10%ポイント上昇し4.69%。前週は1990年の週間調査開始後の最低水準をつけていた。
ローン申請全体に占める借り換え申請の割合は約8割。
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