仏カルフールのアジア店舗売却、マレーシアのPE企業が入札

2010年 09月 2日 14:01 JST
 
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 [シンガポール/香港 2日 ロイター] 複数の関係筋が2日ロイターに語ったところによると、仏小売り大手カルフール(CARR.PA: 株価, 企業情報, レポート)によるシンガポールとマレーシアの店舗売却入札にマレーシアに本拠を置くプライベートエクイティ(PE)、ナビス・キャピタルが率いるコンソーシアム(企業連合)が参加した。

 ナビスはボストン・コンサルティングの元幹部らが経営している。

 同社はカルフールのタイの事業については入札に参加していないという。

 ナビスはコメントを拒否した。

 カルフールの3カ国での事業資産争奪戦には、仏小売り大手のカジノ(CASP.PA: 株価, 企業情報, レポート)や英スーパー大手テスコ(TSCO.L: 株価, 企業情報, レポート)、アジア地域で事業展開するシンガポールのデアリー・ファーム・インターナショナル・ホールディングス(DAIR.SI: 株価, 企業情報, レポート)なども参加しているという。

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