日揮、スペインの太陽熱発電事業に出資

2010年 09月 3日 08:26 JST
 
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 [マドリード 2日 ロイター] スペインの再生可能エネルギー会社アベンゴア(ABG.MC: 株価, 企業情報, レポート)は2日、同国で建設する太陽熱発電設備2基に日揮(1963.T: 株価, ニュース, レポート)が出資することを明らかにした。

 建設するのは出力50メガワットの発電設備2基。総工費は5億ユーロ(6億4000万ドル)以上で、すでにスペイン政府の補助金が認可されている。

 日本企業が太陽熱発電事業に参入するのは初めて。

 三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)とみずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)などが、総額3億5000万ユーロのプロジェクトファイナンスを供与する。

 発電設備にはアベンゴアが74%を出資。2012年の操業開始を予定している。

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