「JR大阪三越伊勢丹」、12年3月までの売上高計画を下方修正=JR西日本

2011年 10月 27日 21:40 JST
 
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 [東京 27日 ロイター] 西日本旅客鉄道(9021.T: 株価, ニュース, レポート)は27日、JR大阪駅に今年5月に開業した「JR大阪三越伊勢丹」の2012年3月までの売上高計画を550億円から350億円に下方修正した。広報担当者が述べた。

 一方、三越伊勢丹に隣接しており、同時に開業した専門店「ルクア」は、250億円から320億円に上方修正した。

 売り場面積は三越伊勢丹が約5万平方メートル、ルクアが約2万平方メートルと倍以上の差があるにもかかわらず、売上高計画はわずかな差となり、明暗が分かれている。

 同広報担当者は「伊勢丹流の売り方が受け入れられていない。今後、三越伊勢丹と協議しながら、修正していく」とした。

 「JR大阪三越伊勢丹」は、JR西日本が60%、三越伊勢丹ホールディングス(3099.T: 株価, ニュース, レポート)が40%を出資するジェイアール西日本伊勢丹(京都市)が運営。三越と伊勢丹が経営統合して以降、初めて両社の名前を織り込んだ百貨店となっている。

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 10月27日、西日本旅客鉄道は「JR大阪三越伊勢丹」の2012年3月までの売上高計画を550億円から350億円に下方修正した。写真は2007年7月、東京で(2011年 ロイター/Toru Hanai)
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