米国は貯蓄率を引き上げる必要がある=IMF専務理事

2007年 02月 10日 09:54 JST
 

 [ブリュッセル 9日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は9日、米経済は「ソフトランディング」に向かっているが、双子の赤字や国内の貯蓄不足の問題に取り組む必要がある、との認識を示した。

 同専務理事は、欧州議会を訪れた際「米国は、高齢化による重要な中期的課題を抱えている。それらは双子の赤字を抱えつつ対応するのは困難なおそれがある」と述べ、「われわれの見方では、貯蓄率の向上が重要な問題だ」と指摘した。

 
 
 
 
 
 

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