2日時点の全国ガソリン価格は139.6円=石油情報センター
[東京 4日 ロイター] 石油製品の価格情報を扱う石油情報センターが公表した7月2日時点の全国平均のガソリン小売価格(リットル当たり、消費税分込み)によると、レギュラーは139.6円で前週(6月25日時点138.9円)比で0.7円上昇となった。
週ベースの価格としては、昨年10月30日時点(139.5円)とほぼ同水準となった。
ハイオクも150.5円となり、前週(149.8円)比0.7円上昇、灯油の店頭価格は18リットルあたり1444円と、7円上昇した。
2日時点の価格が7月中維持された場合、レギュラーガソリン価格は前年比プラス1.7%と、6月のプラス2.0%に続いて、2カ月連続の上昇となる。
石油大手元売は7月の卸値を2.3─3.8円引上げたが、初旬時点での小売価格の上昇幅は、それより小幅だった。しかし石油情報センターでは「今後7月中に1.3─1.4円程度値上がりする可能性がある」と予想した。
同時に発表された東京都のガソリン小売価格は、レギュラーが142.4円で前週比0.8円上昇、ハイオクが153.3円で同0.8円上昇、灯油は1546円で同8円上昇した。
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