自民党総裁選:麻生太郎氏の横顔
[東京 15日 ロイター] 麻生太郎幹事長(66)は、1940年9月20日に故麻生太賀吉元衆院議員の長男として福岡県に生まれる。母方の祖父は故吉田茂元首相。63年学習院大学政経学部卒業、66年麻生産業入社、73年麻生セメント社長。79年衆議院議員に初当選し、当選9回(福岡8区)。96年に第2次橋本龍太郎内閣の経済企画庁長官として初入閣し、その後も経済財政担当相、自民党政調会長、総務相、外相などを歴任し、07年8月から党幹事長。76年にはモントリオールオリンピックに日本代表としてクレー射撃に出場。現在も日本クレー射撃協会会長を務める。過去、自民党総裁選に2001年と06年の2度出馬した。7月参院選で自民党大敗が判明した直後に安倍晋三首相の続投をいち早く支持。安倍改造内閣のスタートに伴って外相から党幹事長に転じ、安倍政権を支えてきた。自民党内の派閥では、宮沢喜一元首相らが会長を務めてきた宏池会から分かれ、現在は衆参16人の為公会(麻生派)を率いている。
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