米ベアー・スターンズを格下げ方向で見直し=ムーディーズ

2007年 11月 15日 08:59 JST
 

 [ニューヨーク 14日 ロイター] ムーディーズ・インベスターズ・サービスは14日、米ベアー・スターンズBSC.Nの長期債券格付け「A1」を引き下げ方向で見直す、と発表した。その理由として、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)や仕組み債にからみ第4・四半期に損失を計上する見通しであるため、としている。

 ムーディーズは、ベアー・スターンズは過去5年にわたり収益源を多様化してきたが、モーゲージなどの評価損は相殺できないとしている。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ