米スターバックスの7─9月期は35%増益
[サンフランシスコ 15日 ロイター] 米コーヒーチェーン大手スターバックス(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)の第4・四半期(7─9月)決算は35%の増益だった。一方、米既存店の来客数は、四半期ベースで初の減少となった。時間外取引では、スターバックス株は9%近く下落した。
スターバックスは、2008年度の利益見通しについて、消費支出の低迷を理由に多くのアナリストの予想を下回る数字を示した。また既存店売上高は、長期的な目標レンジの下限、との見通しを示した。
7─9月の世界の既存店売上高は、7月の値上げが寄与し、4%増加した。米既存店売上高も4%増加したが、来客数は1%減少した。
7─9月の純利益は1億5850万ドル(1株あたり0.21ドル)。前年は1億1730万ドル(同0.15ドル)。ロイター・エスティメーツがまとめた1株利益予想(0.21ドル)と一致した。
総売上高は22%増の24億4000万ドル。ロイター・エスティメーツがまとめた予想の平均24億2000万ドルをやや上回った。
2008年度については、既存店売上高は3─5%増、との見通しを示した。スターバックスは長期的な目標を3─7%増としている。
1株あたり利益は1.02─1.05ドルとの見通しを示した。ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想の平均は1.05ドル。
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