前場の上海総合株価指数は0.54%下落、銀行・金属株売られる

2007年 11月 20日 14:55 JST
 

 [上海 20日 ロイター] 20日の上海株式市場は、銀行株など大型銘柄が売られ、上海総合株価指数は最近の下げを拡大している。前場終了時点の上海総合株価指数は0.54%安の5241.461。一時は5158.542まで下げる場面があった。

 中国政府が銀行に対して第4・四半期の貸し出しを抑制するよう命じたと伝えられたことを受け、中国工商銀行(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)など銀行株が売られたほか、商品価格の下落を背景に金属株も下落した。

 ただ、中国人民銀行の周小川総裁が前日、来週の利上げは検討していないと述べたことから安心感が広がり、上海市場の多くの銘柄は上昇している。

 
 
 
 
 
 
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