クリード・オフィス、2008年に200─400億円の物件購入へ=幹部

2007年 11月 20日 14:56 JST
 

 [東京 20日 ロイター] クリード・オフィス投資法人(8983.T: 株価, ニュース, レポート)は2008年に、200億─400億円の物件の購入を予定しているほか、150億円程度の増資を計画している。同社の山中秀哉執行役員が20日、ロイターとのインタビューで語った。

 資産運用会社クリード・リート・アドバイザーズ(千代田区)の社長でもある山中氏は、「日本のオフィス需要は大きい。賃料は過去2年で平均5─10%上昇したが、今後3年間でも年間10%の上昇があるかも知れない」と述べた。

 クリード・オフィスは主に首都圏の中型オフィス物件を組み入れている不動産投資信託(REIT)で、資産運用規模は約1000億円。

 来年は同社にとって初の社債発行も検討しているという。山中氏は「2008年3月に銀行からの70億円の借り入れが満期を迎えるため、借り入れを返済するため5─7年の債券を発行したい」と述べた。

 (ロイター日本語ニュース セバスチャン・トング記者;記事作成 大林優香記者)

 
 
 
 
 
 
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