カタールのリヤルが5年ぶり高値、対ドルペッグ制の見直し観測で
[ドバイ 20日 ロイター] 米ドルの下落を受けてペルシャ湾岸諸国が自国通貨を米ドルとペッグさせている為替制度の改革を迫られるとの見方が強まったことから、カタールのリヤルが5年ぶりの高水準をつけた。
リヤルは現地時間朝方の取引で1ドル=3.6320リヤルと、2002年11月以来の高値で推移している。
サウジアラビアのリヤルも前日の取引で21年ぶり高値をつけ、1年以内に2.4%上昇することを織り込む水準となった。
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