前場の上海総合株価指数は2.03%安、海外市場の下落で

2007年 11月 22日 14:33 JST
 

 [上海 22日 ロイター] 22日の上海株式市場では、米経済への懸念から海外市場が下落するなか、幅広い銘柄が売られている。

 上海総合株価指数は2.03%安の5108.121で前場を終了した。一時は、5062.948に下落する場面もあった。

 騰落銘柄数は値下がり742、値上がり119。売買代金は291億元(約39億ドル)となり、前日の前場の356億元を下回った。

 21日に発表されたロイター/ミシガン大学調査の11月の米消費者調査(確報値)が2年ぶりの水準に低下したことや、ポールソン米財務長官がモーゲージの債務不履行(デフォルト)が来年増加するとの見通しを示したことを背景に、前日の欧米の株式市場は下落した。

 オリエンタル証券の投資ストラテジストは「米経済の減速は中国の輸出や経済に打撃となる。企業の収益見通しを曇らせる」と述べた。

 個別銘柄では、中国工商銀行(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)が1.76%下落した。

 
 
 
 
 
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