米大手銀3行、サブプライム対策基金で支援要請へ=WSJ

2007年 11月 24日 08:10 JST
 

 [ニューヨーク 23日 ロイター] 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)によると、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)対策基金の設立を計画中の米大手銀行3行は、他の金融機関に対して来週にも基金に関する支援を求める見通し。

 バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)の3行は10月、資金調達難に陥っているストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)の支援を目的に基金設立を表明。規模は750億ドル程度とみられている。

 関係者は21日、ロイターに対し、3行が資産運用会社のブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)に基金運用を要請したと語った。

 WSJによると、同基金は来年1月までの運用開始が見込まれている。

 
 
 
 
 
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