テマセク、傘下の発電会社売却で6候補選出=関係筋

2008年 01月 7日 14:10 JST
 

 [シンガポール 7日 ロイター] シンガポールの政府系投資機関テマセク・ホールディングス[TEM.UL]は、売却を予定している傘下の発電会社トゥアス・パワーの買い手候補として6社を選んだ。複数の銀行関係者が7日、ロイターに語った。

 トゥアス・パワーの売却額は20億ドルに上るとアナリストは予想している。テマセクは傘下の発電会社3社を2009年6月までに売却する計画で、トゥアス・パワーは最初の例となる。

 この件を直接知っているある関係筋は「買い手候補は6社ある」と述べた。6社とは丸紅(8002.T: 株価, ニュース, レポート)、香港エレクトリック(0006.HK: 株価, 企業情報, レポート)、インドのリライアンス・エナジーRLEN.BO、豪マッコーリー・グループ(MQG.AX: 株価, 企業情報, レポート)とインドのGMRインフラストラクチャー(GMRI.BO: 株価, 企業情報, レポート)の合弁会社、マレーシアのタンジョン(TJPL.KL: 株価, 企業情報, レポート)、華能国際電力(0902.HK: 株価, 企業情報, レポート)だという。

 テマセクはコメントを控えている。

 
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