1月中旬の米NYSE信用売り残は8.7%増、過去最高に
[ニューヨーク 22日 ロイター] 米ニューヨーク証券取引所(NYSE)は22日、2008年1月15日時点の信用売り残が、2007年12月末時点から8.7%増加し、過去最高となったと発表した。世界株安を受けた空売りの増加が背景。
15日時点の信用売り残は過去最高の138億5000万株。07年12月31日時点の127億4000万株から増加した。
これまでの最高は07年8月の株価急落前にあたる7月13日時点の129億5000万株だった。
ショートスクイーズ・ドット・コムのプレジデント、ディラン・ウェザリル氏によると、8.7%という今回の信用売り残の増加率は、これまでの記録で史上最大という。
1月15日時点の空売り比率は3.7%だった。
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