米共和党、政府系住宅金融機関のローン買い取り上限の一時的引き上げで合意

2008年 01月 25日 09:05 JST
 

 [ワシントン 24日 ロイター] 景気刺激策を検討している米共和党議員は、モーゲージ市場に対する支援策として、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)に対し、一時的に高額住宅ローンの買い取りを認めることで合意した。共和党筋が24日明らかにした。

 下院では依然として、支援策の詳細および融資の買い取り上限引き上げ幅について協議しているが、共和党議員は、現在の上限である41万7000ドルを最大1年間引き上げる方向で検討しているという。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ