ANA、2011年度に営業利益1200億円を目指す
[東京 31日 ロイター] 全日本空輸(ANA)(9202.T: 株価, ニュース, レポート)は31日、4カ年計画を策定し、最終年度の2011年度の連結営業利益で1200億円、連結売上高営業利益率で7%以上を目指すと発表した。
最終年度のEBITDA(利払い・税金・償却前利益)は2660億円、D/Eレシオ(負債自己資本比率)は1.9倍を目標としている。
2008年度の連結ベースの収益目標は、売上高1兆5100億円、営業利益800億円、経常利益520億円、純利益270億円。2011年度は売上高1兆7200億円、営業利益1200億円、経常利益830億円、純利益480億円を目指す。
4カ年計画は2010年以降に予想される羽田・成田空港の発着枠拡大などを視野に入れて策定された。期間中には機種統合と経済性の高い機種への更新を図る計画であり、航空機関連投資は6300億円を予定している。旅客機では、787を26機、777─300を5機、737─700/800を28機導入する一方で、747─400国際線機やF50を退役させる計画だ。
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