仏LVMH、07年の純利益は8%増で予想やや下回る

2008年 02月 6日 17:06 JST
 
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 [パリ 6日 ロイター] フランスの高級ブランドグループ、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH.PA: 株価, 企業情報, レポート)が6日発表した2007年決算は、メディア事業の損失により純利益が予想を下回った。ただ、中核部門が2ケタの利益成長を達成したことから、配当を引き上げた。

 2007年の純利益は8%増の20億3000万ユーロで、ロイターエスティメーツが23人のアナリストに調査した予想平均の21億ユーロをやや下回った。

 ただ営業利益は12%増の35億6000万ユーロ(52億7000万ドル)で、コンセンサス予想の34億9000万ユーロを上回った。

 同社は主要事業部門はすべて営業利益が2ケタの伸びを示したことで、2007年の配当を14%引き上げ、1株1.60ユーロにすると発表した。

 トリビューン紙を売却する一方でレゼコー紙を取得したことで、「その他活動」による損失が1億6800万ユーロに拡大した。

 
 
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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。