デイ・シイ、グループのエバタを完全子会社化

2008年 02月 14日 15:45 JST
 

 [東京 14日 ロイター] デイ・シイ(5234.T: 株価, ニュース, レポート)は、51%の株式を保有する子会社のエバタ5278.Qの完全子会社化を目指し、1株220円で公開買い付け(TOB)すると発表した。

 TOB期間は2月15日から3月18日。TOB規模は最大で約13億6400万円。エバタはTOBに賛同している。完全子会社化すれば、エバタはジャスダック市場での上場が廃止される見込み。

 セメント・コンクリートを手掛けるデイ・シイの傘下で、エバタは上下水道・雨水貯留浸透・情報通信・鉄道などに関する管路製品を主に扱っているが、価格競争激化や原材料費高騰などで事業環境が厳しさを増している。今回の完全子会社化では、グループの柔軟な体制作りのなかでエバタがグループ管路事業部門の中核を担う体制を作る。

 
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