FRB、米経済の下振れリスクを重要視する必要=米シカゴ地区連銀総裁
[シカゴ 14日 ロイター] 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は14日、米経済の下振れリスクが、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策にとって当面は、最も重要な要因だとの見解を示した。経済に関する講演後、記者団に語った。
同総裁は、インフレが「われわれが望む水準よりやや高い水準で推移している」ものの、FRBはこうしたリスクを注視する必要があると指摘した。
また、FRBの一連の利下げは、約6―9カ月後に成長促進を支援するとの見通しを示した。
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