NY市場サマリー(15日)

2008年 02月 16日 10:20 JST
 
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                   (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値   107.76/79

       始値   107.60/63

   前営業日終値   107.83/88

ユーロ/ドル 終値   1.4680/83

       始値   1.4675/78

   前営業日終値   1.4636/40

30年債

   (2230GMT)     96*20.00 (+1*03.50) =4.5831%

前営業日終盤    95*16.50 (‐1*25.50) =4.6538%

10年債

   (2230GMT)     97*26.00 (+0*15.00) =3.7647%

前営業日終盤     97*11.00 (‐0*22.50) =3.8221%

 2年債

(2230GMT)    100*13.25 (‐0*00.50) =1.9072%

   前営業日終盤     100*13.75 (+0*01.25) =1.9003%

ダウ工業株30種(ドル)

     終値         12348.21(‐ 28.77)

   前営業日終値    12376.98(‐175.26)

ナスダック総合

     終値         2321.80(‐10.74)

   前営業日終値    2332.54(‐41.39)

S&P総合500種指数

     終値(非公式)    1349.99(+ 1.13)

   前営業日終値    1348.86(‐18.35)

COMEX金(4月限)(ドル/オンス) 906.10(‐ 4.70)

     前営業日終値       910.80(+ 0.60)

原油先物(3月限)(ドル/バレル)     95.50(+0.04)

     前営業日終値           95.46(+2.19)

CRB商品指数 (ポイント)    384.23(‐0.16)

     前営業日終値     384.39(+7.45)

 <為替> ドルが主要通貨に対しておおむね下落。対ユーロでは週間ベースで年初以降最大の下げとなった。弱い米指標を受けたリセッション(景気後退)懸念の再燃が背景。

 2月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は69.6と、16年ぶり低水準となった。同指数発表後、ユーロ/ドルは1.4709ドルをつけた。1.47ドルを上回ったのは2月5日以来。その後0.3%高の1.4684ドルで推移した。

 <債券> 上昇。弱い経済指標を受けリセッション(景気後退)観測が強まり、安全資産として国債が買われた。クレジット市場に対する懸念も買い材料となった。2年債利回りは一時、約4年ぶりの低水準をつけた。

 この日は短縮取引となるなか、序盤に短期債が上げを主導、その後10・30年債に買いが移行した。18日はプレジデンツデーのため休場となる。

 <株式> ダウ平均とナスダック総合指数が続落。2月の米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が16年ぶりの低水準となったことや、家電小売大手ベスト・バイの利益見通し引き下げたことで、個人消費に対する懸念が広がった。

 一方、S&P500指数はかろうじてプラス圏を維持。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが食品大手クラフト・フーズ株1億3240万株を取得したことを明らかにしたほか、キャンベル・スープやHJハインツの利益見通しが好感され、食品株が上昇した。

 <金先物> 閑散取引の中、利食い売りと手じまい売りに反落した。日中取引レンジは901.20―919.00ドル。

 <原油先物> 供給不安を眺めた買いと利益確定の売りが交錯し、ほぼ横ばい。

 ベネズエラが米エクソンモービル向けの石油輸出を停止したことが引き続き材料視され、朝方は買いが先行。電子取引で一時96.67ドルまで上昇した。ただ過去6営業日で9.5%上昇していたことから、利益確定の売り圧力も強く、その後は急落。軟調な経済指標を受けて米株価が下落したことにも押され、この日の安値である94.80ドルまで下げた。

                           [東京 16日 ロイター]

 
 

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