ブリヂストンの08年12月期は22%の営業減益へ、原材料高が圧迫

2008年 02月 19日 15:28 JST
 

 [東京 19日 ロイター] ブリヂストン(5108.T: 株価, ニュース, レポート)は19日、2008年12月期の連結営業利益は前年比22%減の1950億円を計画していると発表した。原材料高や円高が利益を圧迫する。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト10人の予測平均値2311億円を下回った。 

 売上高はタイヤを中心に販売数量の増加を見込み、前年比5%増の3兆5600億円を計画。経常利益は同32%減の1490億円、当期利益は同31.6%減の900億円を計画している。 

 同日発表した07年12月期の連結営業利益は、前年比31%増の2499億円だった。販売数量の増加や為替による増益効果が、原材料価格の上昇を上回った。 

 (ロイター日本語ニュース 久保 信博記者)

 
 
 
 
 
 
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