スティール、サッポロHD特別委に「事実誤認」を正すよう要望

2008年 02月 25日 11:21 JST
 

 [東京 25日 ロイター] 米系投資ファンドのスティール・パートナーズは25日、サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート)の特別委員会が提出した意見書について「事実誤認」が含まれるとして修正するよう求めた書簡を同日付で送ったと発表した。 

 サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート)の特別委員会は4日、スティールのサッポロ買収提案を「企業価値をき損する恐れがある」と勧告し、買収防衛策の発動を容認する見解を示した。スティールは、同意見書において1)株式公開買い付け(TOB)提案が強圧的二段階買収に該当する可能性が高いとされている、2)TOB後の経営計画を示していないとしている、との2点が事実誤認であると指摘。1)サッポロの株主の権利を奪うつもりはない、2)「企業価値向上へのアプローチ」と題したプレゼンテーションを行っている、と反論している。

 
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