ユーロ圏経済、米国のような景気減速は回避=キプロス中銀総裁

2008年 02月 26日 10:52 JST
 

 [キービスケーン(米フロリダ州) 25日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるキプロス中央銀行のオルファニデス総裁は25日、ユーロ圏の経済成長とインフレに関する見通しは悪化しているが、米国のような景気減速は回避しているとの見解を示した。

 総裁は当地で講演後、記者団に対し「ユーロ圏の経済は良好で、米国のような深刻な景気減速は経験していない」と述べた。

 欧州での「インフレと成長に関する短期的な見通しは悪化している」とした上で、賃上げの妥結など二次的な影響で政策決定が左右される可能性があると指摘した。

 
 
 
 
 
 

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