2月IFO独業況指数は心強い数字=ECB副総裁

2008年 02月 27日 08:28 JST
 

 [ニューヨーク 26日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のパパデモス副総裁は26日、2月のIFO独業況指数は心強い数字で、今年のユーロ圏の経済成長が潜在成長率を大きく下回らないとの見方を支持するものだと述べた。

 この日発表された2月のIFO独業況指数は、予想外の上昇となった。

 副総裁は「心強い数字で、ユーロ圏経済が潜在成長率を大きく下回らないペースで成長するとの見方を支えるもの」と語った。

 ただ「ある時点でのたったひとつの統計が示すシグナルから確固たる結論を導き出すことはできない」とも述べた。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ