UBS、中国の不動産市場に10億ドルを投資へ=幹部

2008年 02月 27日 16:10 JST
 

 [香港 25日 ロイター] スイスの金融大手UBS(UBSN.VX: 株価, 企業情報, レポート)は、中国の不動産市場に投資するファンドのローンチを計画している。UBSグローバル・アセットマネジメントの中国不動産部門ヘッドであるLijian Chen氏がロイターとのインタビューで明らかにした。

 投資予定額は約10億ドルで、投資家が欧米の不動産投資に慎重になる中、アジアの不動産市場への投資に対する前向きな姿勢を示す兆しと見られる。

 UBSは上海株式市場に上場している中国の不動産デベロッパー、金地集団(600383.SS: 株価, 企業情報, レポート)との間で、住宅建設プロジェクトに関する合意を締結した。

 同社は金地集団との合弁プロジェクトに充てるため、自己資金を含め約3億ドルを調達する計画だという。

 Chen氏は「われわれが焦点を当てているのは住宅で、ファンドをローンチしたいと考えている。詳細は詰めているところだ」と述べた。

 さらに「われわれは3億ドルの資本を調達し、レバレッジを効かせて約10億ドルの資産取得能力を持ちたい」と述べた。

 
 
 
 
 
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ