英シュローダーの07年税引き前利益は35%増加、08年は厳しい環境見込む

2008年 03月 4日 19:20 JST
 
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 [ロンドン 4日 ロイター] 英資産運用会社シュローダー(SDR.L: 株価, 企業情報, レポート)が4日発表した2007年決算は、利益率の高い商品の販売が奏功し、税引き前利益が3億9250万ポンド(7億7920万ドル)と、06年の2億9000万ポンドから35%増加した。ただ08年については、市場の混乱が続いて環境は厳しくなると予想している。

 12月末時点の運用資産総額は1391億ポンドで、06年末時点の1285億ポンドから増加した。アジア太平洋および英国内で個人の資金流入が大幅な純増となった。

 シュローダーは証券取引所への提出文書で「市場の混乱した状況がほぼ08年を通して続き、結果として、われわれのビジネスにとってあまり好ましくない環境になる」との見方を示した。

 同社はまた最終配当を17.5ペンスから21ペンスに引き上げ、07年の年間配当を合計30ペンスとした。

 
 

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