ヤマハ発のインド製造子会社に三井物が資本参加、二輪車事業立て直し
[東京 5日 ロイター] ヤマハ発動機(7272.T: 株価, ニュース, レポート)は5日、インドの製造子会社に三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)が資本参加すると発表した。今年末までに製造子会社が現在の39億円から146億円に増資し、そのうち30%に当たる約44億円を三井物産が引き受ける。ヤマハ発動機は三井物産が持つ販売網の開拓力などを活用し、低迷するインドでの二輪車事業を立て直す。
インドにおけるヤマハ発動機の二輪車販売は、2007年に12万台(売上高182億円)。一時は2ケタの市場シェアがあったが、現地メーカーとの価格競争に巻き込まれ、現在は1.6%ほどに落ち込んでいる。今後は三井物産と協力しながら、もともと得意とする高付加価値製品に特化し、2010年には販売台数を65万台(売上高630億円)に引き上げる。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.


総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路











