現在のインフレ見通しと中期の物価上振れリスクが主要懸念=独連銀総裁
[オスロ 7日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるドイツ連銀のウェーバー総裁は7日、ノルウェー中央銀行主催の会議で講演し、インフレ圧力について警告した。
同総裁は「現在のインフレ見通しと中期の物価上振れリスクがわれわれの主要懸念だ」と述べ、年内に食品物価の上昇率が大幅に低下すると仮定しても、欧州連合(EU)基準消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率が2%を下回る月は2008年に1カ月もないだろうとの見通しを示した。
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