2月米抵当住宅差し押さえ件数、前年比+60%=リアルティトラック
[ニューヨーク 13日 ロイター] 米不動産仲介のリアルティトラックによると、2月の米抵当住宅物件の差し押さえ登録件数は前年同月比60%増加した。
ただ、2月の差し押さえ件数(債務不履行の通知、競売の通知および担保権実行の合計)は前月比では4%減少した。差し押さえ率は557年世帯に1件の割合となった。
リアルティトラックのサカシオ最高経営責任者(CEO)は声明で「2月の差し押さえ件数の前月比4%減は、2007年2月の同6%減に近い数字だが、前年比での60%増は07年2月の同19%増を大きく上回っている」と指摘。
「これは依然として現在の局面で差し押さえがピークに達していないことを示唆している」と話した。
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