日銀松江支店の検査資料がネット流出、「破たん懸念先」記述も

2008年 03月 23日 08:09 JST
 
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 [東京 22日 ロイター] 日銀は22日、松江支店が金融機関を検査した際に作成した内部資料などの一部がインターネット上に流出したと発表した。

 流出したのは、管内の島根、鳥取両県の金融機関の決算を分析した資料や、金融機関の国庫国債事務に関する検査資料で、ある金融機関の決算関連資料には「破たん懸念先」の記述もあったという。

 支店の職員が上司の了解を得ず資料を持ち帰り、自宅の私物パソコンで作業をしていたところ情報が流出した。

 日銀松江支店では「今回の件を機に、店内の情報管理や資料の取り扱いに関するルールをあらためて徹底し、今後の再発防止に万全を期していく」とコメントしている。

 
 

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