上海総合株価指数が上昇、主要銀行の好決算受け銀行株が高い

2008年 03月 26日 13:47 JST
 

 [上海 26日 ロイター] 26日の中国株式市場で上海総合株価指数は上昇して前場を終えた。主要銀行各行の好調な2007年決算を好感し、銀行株が上げを主導した。ただ、08年第1・四半期に利益の伸びが減速するとの懸念から上値は抑えられた。

 上海総合株価指数の前場終値は23.136ポイント(0.64%)高の3652.755。一時は3698.325の高値をつけていた。同指数は前日には、9カ月ぶり安値近辺まで下げた後、値を戻しほぼ変わらずで終了していた。

 中国工商銀行(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)は0.35%高。中国銀行(3988.HK: 株価, 企業情報, レポート)(601988.SS: 株価, 企業情報, レポート)は0.80%高。両行が25日発表した07年決算は、いずれも大幅増益となった。

 
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