3月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は69.5、リセッションを示唆
[ニューヨーク 28日 ロイター] ロイター/ミシガン大学が調査した3月の米消費者信頼感指数(確報値)は69.5と、1992年2月以来の低水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は70.0だった。
消費者期待指数も60.1と、1992年1月以来の低水準となった。
声明では「経済はすでにリセッション(景気後退)入りしたというのが消費者の間でほぼ一致した見方だ」と指摘。「景気見通しの悪化や失業・インフレ率の年内上昇の見込みを受けた懸念の高まりで、消費者信頼感も悪化した」と述べた。
1年先のインフレ期待は4.3%と、ハリケーン・カトリーナの影響でガソリン価格が急上昇した2005年10月以来の高水準となった。ただ、速報値の4.5%からは下方修正された。
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