揮発油税などの暫定税率、一日も早く戻すことが大切=財務相

2008年 04月 2日 15:07 JST
 

 [東京 2日 ロイター] 額賀福志郎財務相は2日午後の衆院財務金融委員会で、3月末で期限切れとなった揮発油税など道路関係の暫定税率について、一日も早く戻すことが大切との認識をあらためて示した。

 古本伸一郎委員(民主)の質問に答えた。

 額賀財務相は「暫定税率は、環境や財政事情など、これからの日本のことを考えて維持させてほしいと話してきた。一日も早く(租税特別措置法改正案を)成立させていくよう努力することが、国民生活の混乱を最小限にすることにつながる」と語った。

 財務省幹部によると、暫定税率の期限切れ後は、本則分として1日あたり60億円程度が一般財源として一般会計に入り、道路整備特別会計に繰り入れられているという。

 
 
 
 
 
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