ユーロ圏金融当局、G7でユーロ高への懸念表明へ=関係筋
[ブリュッセル 2日 ロイター] ユーロ圏の財務相および欧州中央銀行(ECB)は、4月11日に開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で最近のユーロ高に対する懸念を表明する見通し。欧州連合(EU)関係筋が明らかにした。
4日から開催されるユーロ圏非公式財務相会合(ユーログループ)では、経済について討議するとともに、G7に向けて為替相場に関するユーロ圏の見解をとりまとめる見通し。
関係筋は「ユーロ圏財務相は、為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきで、過度の変動や無秩序な動きは成長にとって好ましくないとの見解を示す可能性が高い」とし、「現在の状況下で、過度の為替レートの動きを懸念していると表明する可能性が高い」と述べた。その他のメッセージは、前回G7と同様のものになる、とも語った。
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