コクヨ、連結子会社従業員による不正行為が判明=今期業績に影響せず
[東京 8日 ロイター] コクヨ(7984.T: 株価, ニュース, レポート)は8日、連結子会社であるコクヨファニチャーの建材事業部門において4億7500万円の実在性が無い在庫があり、同社の複数の従業員によって、不適正な支払いや架空取引、過大在庫計上による利益操作など不正行為が行われていたことが判明したと発表した。
現時点において、この不正行為が過年度連結および個別業績に影響を与える可能性があるが、2008年12月期の業績には影響を及ぼさないとしている。
同社によると、現時点で判明している不正行為の期間と金額は、02年11月から06年10月までの間に1億7400万円、架空取引に伴う売上高は05年2月から06年3月までの間で16億3600万円あったという。過大在庫計上による利益操作については現在調査中としている。
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