日銀総裁同意人事のルール見直し、一段落後に検討の可能性=官房長官

2008年 04月 8日 17:10 JST
 

 [東京 8日 ロイター] 町村信孝官房長官は8日午後の会見で、日銀総裁同意人事のルールのあり方の見直しについて、「今、人事案の同意の是非を諮っているいるところなので、ルール見直しについて今は考えていない」としながらも「色々と一段落したら政府・与党として考えることはあるかもしれない」と述べ、見直しを検討する可能性もあるとした。

 7日提示した白川方明副総裁の総裁昇格と渡辺博史・一橋大大学院教授(前財務官)の副総裁就任の人事案について、「(野党にも)同意してもらえるものと心より期待している」と述べた。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ