東芝、傘下の米WHがジョージア州で原発2基を受注

2008年 04月 9日 19:25 JST
 
記事を印刷する |

 [東京 9日 ロイター] 東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)は9日、傘下の米原子力プラント大手ウェスチングハウス(WH)が、米電力大手のサザン(SO.N: 株価, 企業情報, レポート)の子会社であるジョージア電力から、ジョージア州で新規建設する原発2基を受注したと正式に発表した。

 受注額は1基当たり3000億─4000億円規模とみられる。

 受注したのはいずれも110万キロワット級の原子炉。WHが開発した新型の加圧水型軽水炉「AP1000」が採用された。WHは、原子炉のほか、周辺設備、エンジニアリング、建設工事などプロジェクト全体に関する契約を締結した。2016年以降の運転開始を目指し、2011年から順次、着工する。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ