三菱重と仏アレバ、原子燃料ビジネスでも協力

2008年 04月 11日 18:42 JST
 
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 [東京 11日 ロイター] 三菱重工業(7011.T: 株価, ニュース, レポート)と世界最大の原子力企業グループ、仏アレバグループは11日、両社の協力関係を新規原子力発電プラントの開発にとどまらず、原子燃料ビジネスに広げると発表した。

 原子燃料ビジネスの対象となるのは、混合酸化物燃料(MOX)を含む加圧水型原子炉、沸騰水型原子炉、高温ガス炉向けの各原子燃料で、2008年末までをめどに共同で取り組む新たな事業の枠組みを構築する。

 同ビジネスは当面、日本市場を対象とする。また、三菱重工がアレバの米国原子燃料施設に出資することについても協議する。

 三菱重工とアレバは、昨年10月に合弁で次世代原子力発電プラント開発のために新会社「ATMEA」を設立。2009年末に向けて、110万キロワットの次世代加圧水型軽水炉「ATMEA1」の設計を進めている。 

 
 

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